掛川茶が「ためしてガッテン」で紹介!

ホームページ管理人の浅原です。

NHKの情報番組 「ためしてガッテン」 で掛川茶の効能が紹介されましたが、
みなさんご覧になりましたでしょうか?
 H23.1.12 放送
 公式サイト: http://cgi4.nhk.or.jp/gatten/archive/program.cgi?p_id=P20110112

女性のがん死亡率が日本で最も低い街

厚生労働省の統計資料によりますと、掛川市は全国で女性のがん死亡率が
最も低い町とのことです。(※人口10万人以上の都市)
男性においても全国2位という高い順位となっております。
さらに平均寿命においても、男性が80.4歳、女性が86.4歳と、全国的に
みても長寿の街となっております。
結果、高齢者の年間医療費は全国平均の4分の3程度ですんでおります。

お茶をたくさん飲む生活習慣

掛川市の長寿の秘密を医学的な見地から解明していくと、そこにあるのは
「お茶をたくさん飲む」という市民の生活習慣がみてとれます。
もちろん国内トップクラスの緑茶生産地であることがその背景にありますが、
とにかく市民は食前・食中・食後問わず、朝から晩まで日常的にお茶をよく
飲みます。
しかも「お茶は最初がおいしい」ということで、一煎目を特に好んでいます。
緑茶の成分であるカテキンやテアニン・ビタミンCは一煎目に一番多く含ま
れていることを知らず知らずのうちに実行していた訳ですね。

”悪玉”コレステロール値改善、脱メタボ効果も!

お茶の効能を調査するため、全国規模的な実験を掛川市民の協力のもとに
実施しました。対象者は ”メタボ予備軍” と言われる方々。
実験方法は、お茶の濃厚エキスの入ったカプセルと、でんぷんなどが入った
ニセモノのカプセルを対象者がどちらのカプセルかわからないように飲み続
けてもらい、体にどんな変化があるのか調べましたものです。
すると、本物のカプセルを飲んだグループは
 ・悪玉コレステロール値が平均9.02減少
 ・ウェストも平均1.86センチ低下
一方のニセモノのカプセルを飲んでいたグループには大きな変化は見られ
なかったそうです。
この実験から、お茶が「病院で処方される薬並みの効果がある」事が証明
された訳です。

緑茶を飲んで日本の医療費を節減しましょう!

日本国民すべてが掛川市の習慣を見習ったとするならば、がん死亡率が
約20%減らせることになり、医療費で換算すると毎年約3兆円以上節減
できることになります。

日常生活に当たり前にある ”緑茶”。
ここで生活スタイルを見直して、誰もが簡単に、そしてすぐに始められる
「緑茶の摂取習慣」を身につけて、健康を手に入れませんか?

掛川茶のお求めは、是非当店でどうぞ!

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